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MC ROKKOR 58mm F1.4 と α7RⅡ

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4


ふと思いついて、今回は、30年以上前に撮れなかった風景を撮りに行ってみた。

30年以上前?と言うのは置いておき、要は、MC ロッコール58mm F1.4 を使って、いつもの適当スナップを撮ってきただけだ。

今回のタイトルのレンズは、1960年代のレンズなのだが、よく父から借りて撮影していた頃には、すでに80年代に入っていたと思う。

カメラや写真の撮影から離れていた時期もあったが、小学生の時から使っているレンズを使うと、「ああ、いつものだな」と、懐かしいようなホッとする様な気持ちになる。

今となっては、ただ古いだけのレンズだと思うのだが、自分には癒し効果の様なものを感じるようだ。

このレンズをα7RⅡに、Mマウント用AFアダプタを取り付け、SR-M変換マウントとの多段仕様の運用で、なんちゃってAFレンズとして使う事にした。

力技の強引なAFではあるが、この使い方は、ここ暫くの自分の中のブームの様なものだ。

撮影場所は、この時期、混雑してなさそうな日光の中禅寺湖を選んだのだが、初めて来たのは30年以上前になると思う。

そう、ここで冒頭の30年以上前の自身の記憶を掘り起こす事になったのだ。




私の通っていた小学校では、6年生になると日光に課外授業をしに行くのだが、課外授業というよりは、要は、泊まりで行く遠足の様なものだったと記憶している。

担任教師に、カメラを持ってきて良いと確認した私は、ミノルタ SRT101とタイトルのレンズを付けて、この地に訪れた。

しかし、肝心の写真を撮った記憶が無い。

理由は、大体思い出すことができる。

旅行の数日前に、足の裏を数針縫うケガをしてしまったからだ。

ケガの所為で、歩く事があまり出来なかったと記憶している。

多分、写真を撮るどころか観光バスからも、あまり降りなかった様に思うのだ。

かろうじて、華厳滝と東照宮を見た記憶があるのだが、なるべく足に負担を掛けないようにだろうか?カメラを持って歩いた記憶が無い。

ただの重りに成り下がったカメラを、東京から観光バスに乗せていたのだろう。

写真が撮れなくて悔しい思いをした記憶は無いのだが、今回は、このレンズを使って当時撮れなかった写真を撮ってみる事にした。

東京から東北道を使って栃木県に行き、日光宇都宮道路から、いろは坂を小学生の自分を思い出したかのように「イ!」、「ロ!」、「ハ!」などと、口に出して登って行く。

途中、地元ナンバーの車を5台くらい追い越しただろうか?

某豆腐屋漫画のヒルクライムの気分だ。

パドルシフトをガチャガチャ弄りながら、愛車の蠍は雨の路面を前輪をかき乱しながら登って行った。

いや、やはりここは自身の年齢的に「アスファルト、タイヤ切りつけながら」としておこうか?

シフトチェンジする度にマフラーから、バックファイアの破裂音が鳴るのが心地良い。

適当にハンドルをグルグル回してペダルを踏み替えているうちに、華厳滝の側の県営駐車場に着いてしまった。

現地に到着して最初に思ったのは、「大丈夫か?ココ」である。

秋の紅葉のシーズンでも無ければ、そうそう混んでいることもないだろうという考えは間違っていなかったのだが、人影が少な過ぎる。

数件の軒を連ねる土産屋にも、ほとんど人影を見ることが出来ない。

理由のひとつに、雨の日だったのもあるのだろうか?たまに、観光客を見かける程度である。

あまりの寂しい風景に戸惑ったが、この状況自体は雨が降っている以外は狙い通りのはずなのだ。

まずは、華厳の滝のエレベーターの料金を支払い、観瀑台へ降りる事にした。

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F4.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F4.0
エレベーターで観瀑台に降りた。

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
58mmでは少し焦点距離長いようだ、どうにかギリギリ滝の上から下まで収める事ができた。
この写真を撮りたかったはずなのだが、なんか違う。
もう少し明るい写真を・・・、と思うのだが、山の天気は人間の都合にあわせてくれない。

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F4.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F4.0
観瀑台におみやげ屋があるが、あまり客は入ってなさそうだ。
ここ30年前にもあったような、無かったような。

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F4.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F4.0
う~ん、キャラ?
これは無かった、絶対。

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F4.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F4.0
観瀑台から上がったすぐそばに、レモン牛乳?
栃木県は、このレモン牛乳シリーズをおみやげに推しているようだ。

iPhone6S Plus
iPhone6S Plus
遅めのランチをとることにした、店内ではiPhoneで撮影。

iPhone6S Plus
iPhone6S Plus

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 開放
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 開放
ランチをとった店先にはうさぎの置物が配置されている。
花壇の所々にある置物を見つけて、写真を撮ってみた。

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 開放
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 開放

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
雨は止んだのだが、男体山には雲がかかってしまった。
これも、自然現象だ仕方ない。
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 開放
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 開放
中禅寺湖の周りを散歩したのだが、なにやら物騒な表示にUターン。

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
雲の隙間からの日差し
やっと、晴れてきたのだが雲はどうにもならないようだ。

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
晴れてきたので、愛車の撮影も忘れない。

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
人のいない駐車場にいても寂しいので、山を降りることにした。

α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4 F8.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MC ROKKOR 58mm F1.4F8.0
いろは坂を下る途中で記念に・・・

iPhone6S Plus
iPhone6S Plus
帰りに宇都宮駅のそばに行き、餃子を食べることにした。

今回の中禅寺湖周りの散歩は、最初から晴れていればもう少し楽しめたようなきもするが、「再度、訪れる機会が出来たと思えばいい」ということにした。
今度来るときは、出来れば紅葉のシーズンを選びたいのだが、激しい混雑が予想されるだろう。

本当に来るだろうか?
その時の気分次第・・かなぁ。

iPhone6S Plus
iPhone6S Plus



*下記に記載されている、SRマウント(ミノルタMC、MDマウント)を加工して取り付けた。

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  1. 2016/07/28(木) 23:00:00|
  2. MC ROKKOR 58mm F1.4
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MINOLTA MD ROKKOR 50mm F1.4 (55φ) と α7RⅡ

α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4

今回は、MINOLTA MD ROKKOR 50mm F1.4を数日間使ってきたので写真をあげておこうと思う。

マウントアダプタについては、前回に引き続きLM-EA7を使って、ミノルタSRマウントへの多段装着としているのだが、そのままではLM-EA7の下部の盛り上がりに干渉して取り付けることが出来なかった。

他に、YC-M、PK-Mと持っているのだが干渉するのはミノルタSRのみである、干渉する分だけフランジバックが短いということだろう。

どうにか、干渉部分をリューターで削る事によって取り付けられるようになったが、製品によっては上手く装着出来るものもあるのかもしれない。

こればかりは、実際に取り付けてみなくては、わからない事だと思う。

SR-Mアダプタ
*LM-EA7の下部の盛り上がり部に干渉している様子

SR-Mアダプタ分解
*分解して切削作業の用意

SR-Mアダプタ削り
*リューターによる切削作業状況

SR-Mアダプタ塗装後
*切削完了後に塗装を施した、仕上げは若干粗いが、とりあえず装着出来るようになった。


LM-EA7については、それなりの明るさが確保出来れば、充分な合焦精度を得られる事が出来るようだ。

アダプタ本体のマウント面のガタ付きについては、ユーザーの工夫ではどうにもならない。

軽く手を添えて、重量を逃してやる他ないようだ。

なんとも、モヤモヤする気持ちになるのだが、慣れてしまえばどうという事もなくなってきた。

浅い被写界深度の撮影では、ほとんど気になる事がないように思えるし、レンズに左手を添えて撮影するのはいつも通りのスタイルである。

どちらにせよ、コンデジのように片手で撮影出来るほどの重さではない。


α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F4.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F4.0
亀戸天神社の藤の夜間ライトアップ

α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F4.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F4.0

α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F5.6
α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F5.6

α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F5.6
α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F5.6

α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F4.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F4.0

α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 開放
α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 開放

α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 開放
α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 開放

α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F8.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F8.0

α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 開放
α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 開放

α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F4.0
α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F4.0

α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F4.0 等倍切り出し
α7RⅡ + LM-EA7 + MD ROKKOR 50mm F1.4 F4.0 等倍切り出し
充分な合焦精度だと思う。

今回も、LM-EA7を使用したが、夜間などの低照度時には、殆どAFは、使う事が出来なかった。

とはいえ、MFモードでの撮影をする事により、いつも通りのMF撮影する事が出来たので、私的には不便を感じる事はない。

今回のレンズは、数年前から所有しているのだが、使用する機会が少ない。

よく写るし解像感もオールドレンズとしては、充分すぎる程だと思うのだが、ミノルタSRのマウントアダプタをセットすると、MCの58mmをいつのまにか取り付けている。

やはり自分の中のROKKORは、MC 58mm F1.4 という事なのだろう。

子供の頃から使っているレンズは、やはり特別な思い入れがあるのだろうと思う。




*下記に記載されている、SRマウント(ミノルタMC、MDマウント)を加工して取り付けた。

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  1. 2016/05/07(土) 10:52:40|
  2. MINOLTA MD ROKKOR 50mm F1.4 (55φ)
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AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 と α7RⅡ

α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8

今回は、ロッコールの 55mm F1.8 を引っ張りだして使うことにした。

良く解像するということなので、何年か前にネットオークションで落札したのだが、マウントアダプタに装着出来るのを確認しただけで、防湿庫に保管しているのを思い出したのだ。

入手時の落札金額は、良く覚えていないのだが、特に高かったという記憶は無い。

数千円程度で、手に入れたように思う。

今回のレンズは、1958年に発売された、ミノルタ初の1眼レフカメラに標準レンズとして付いていたそうだ。

所有している個体は、銀縁、8枚絞り、ということで前期型になる。

子供の頃、よく使っていた 58mm F1.4 より、更に古いレンズという事だが、果たしてそんなに素晴らしい解像力を秘めたレンズなのだろうか?

何日か持ち歩いて撮影してきたので、写真をあげていこうと思う。

α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 F8.0
α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 F8.0

α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 F5.6
α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 F5.6
ヘリコイド付きアダプタを使い近接での撮影。
グローブの質感が細かく出ているように思う。
解像云々は、それなりに良いものなのかもしれない。

α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 F8.0
α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 F8.0
光源を入れて撮影してみる。
太陽を直に画角内に収めても、撮影出来るというのはEVF機の強みだろう。

強烈な逆光時の状況でもフレアやゴーストが出ていない事に驚いてしまった。

驚異的な逆光耐性といえるが、偶然だろうか?

一応、ねじ込み式の社外金属フードを取り付けているが、効果があったのだろうか?

オールドレンズ特有のゴーストやフレアを、味として構図の中に入れたい時には、全く不向きなレンズとも言えるだろう。

α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 開放
α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 開放
ヘリコイド付きアダプタにて近接して撮影を試みた。

α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 開放
α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 開放

α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 開放
α7RⅡ+ AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 開放

何日か持ち歩いた感想としては、「良い意味で裏切られた」である。

このレンズの作られた時代から、当初の予想では碌に解像もせず、激しい周辺減光とフレアやゴーストだらけの写真を量産して、古いレンズの味がどうのと言って終わる筈だったのだが、思いがけない結果となった。

当然、すべてにおいて現行のレンズと比べる部分は無いように感じるが、充分な解像と逆光に対する性能を持っていると思う。

敢えて違和感を感じる部分をあげるとすれば、絞り操作に癖を感じるくらいだろうか。

このレンズは、絞込みレバーの操作を行わなければ、絞り羽が閉じないようになっているので、気づかずに開放のまま撮影してしまう事がある。

逆に考えれば、開放でピントを精細にあわせ、絞込みレバーを操作してF8.0で撮影する時には便利だとも言えるだろう。

数千円で手に入るレンズとしては、今回のレンズは非常に良いものだと思う。





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  1. 2016/04/01(金) 01:57:57|
  2. AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8
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MD ZOOM 35-70mm F3.5 と α7RⅡ

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5


今回は、ミノルタ SRマウントのMD ZOOMレンズの事を書こうと思う。

一応、最初に言っておくと、今回のレンズは、ミノルタのSRマウントではあるが、幼少の頃から慣れ親しんだミノルタSRT101には使った事がない。

そもそも幼少時に、ズームレンズというものがあるという事自体知らなかった。

更に言えば、SRT101には 58mm F1.4 の単焦点レンズと、いくつかの単焦点レンズしか無いとすら思っていたのだ。

この単焦点レンズしか知らなかったという事実は、自身の撮影という行為に大きく影響を与える事になったと思う。

幼少時の単焦点偏重の撮影により、頭の中からズームレンズでの撮影という行為が、すっぽり抜けてしまっているように感じる事が多々あるからだ。

要は、普段ブログにズームでの写真が出てこないのは、こだわりを持ってズームレンズを使わない訳でなく、ズームという選択肢を思いつかないだけなのだ。


今回は、お題の MD ZOOM 35-70mm F3.5 というレンズを使って、「ズームとは、なんぞや?」、

これを専門書や、ネットの情報から離れて自身にとってのズームというものを考えながら使ってみたかったのだが、所詮、素人である。

いつもどおり、適当に撮って終わりだ。

その上、今回はこのレンズに付いている、マクロモードでの写真が多い・・・、

言い訳としては暖かくなって木々や草に緑が増えて、花の写真を多く撮ったからだろうか・・・

適当にもほどがある。

今後も 「テキトーに、撮っていけばいいじゃん」 という結論らしくない結論をだして写真を幾つか出していくのだが、今回のマウントアダプタの構成画像を、載せておこうと思う。

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5
無限遠調整機構付きMマウントアダプタを付け、その後にM−SRアダプタの多段仕様とした。

無限遠調整を、Mマウントのヘリコイドでセットして、しっかり∞になるように調整したのだが、重量は嵩んでしまうようだ。

見た目にもモノモノしい、厨二心はくすぐられるが、大したことはしていないだろう。

普通に、写真を撮っているだけだ。



α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
いきなりだが、予告通りマクロモードである。
中々の造形だと思う。
食べ物でコレをやられると、どうにも食べづらい。

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 開放 マクロモード
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
春らしくなってきたなぁ。

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
やっぱりマクロ・・・

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
もちろんマクロモード・・・

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
やはり時代なりのレンズだろうか、逆光に対する耐性のようなものはあまり無い。

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
しつこいようだが、やはりマクロである。
さらに、ヘリコイドアダプタを前進させている。

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F8.0 マクロモード
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F8.0 マクロモード
マクロなんだなぁ・・・

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6 マクロモード
う~ん、マクロ?

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F8.0 マクロモード
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F8.0 マクロモード

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 開放 マクロモード
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 開放 マクロモード
当たり前にマクロ・・・

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 開放 マクロモード
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 開放 マクロモード
マクロ・・・

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F5.6

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 開放
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 開放

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F8.0 モノクロ補正
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F8.0 モノクロ補正
駅を降りていきなり自販機だらけというのは、どうなんだろうか?
とはいえ、少しモノモノしい感じをモノクロで逃げた感かなぁ・・・

α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F8.0
α7RⅡ+ MD ZOOM 35-70mm F3.5 F8.0

最後の数枚でどうにか、マクロモード以外の写真が出てきた感がある。

どうにも、偏っているのだが、撮りたい被写体に撮りたい方法でアプローチした結果である。

素人なのだから、これくらいは許されて然るべきではないか・・・

苦しい言い訳だが、レンズ自体は悪いものでは無い、今後も使っていこうと思っているのだが、被写界深度の関係だろうか?

若干、背景のボケがざわつく感じがある。

うまく被写体との距離を調整して、なだらかなボケを演出したほうがいいのだろう。




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  1. 2016/03/22(火) 23:40:05|
  2. MD ZOOM 35-70mm F3.5
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MC ROKKOR 58mm F1.2 と α7RⅡ

α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2

前回に引き続き、Adobe Photoshop Lightroomで、最近追加されたレンズプロファイルを、今回はロッコールで確認してみることにした。

今回のレンズは、一昨年、ネットオークションでSRT101を落札した際に、同梱されてきたものだ。

そんなこんなで、格安で入手したレンズだが、出番はあまり多くはない。

元々、思い入れがないのだ。

やはり自分の中のROKKORは、MC 58mm F1.4 である。

今回のレンズは、58mm F1.4より世間の評価も高く高額で取引されてはいるが、自分の中のROKKORというレンズからは、「外れている」。

私的な思いだが、Adobeには今回のレンズではなく 58mm F1.4のレンズプロファイルを追加してもらいたかったが、無いものは仕方ない。

今回は、このレンズでプロファイルによる補正を確認してみようと思う。

前回もブログで書いていたが、補正をしたからといって写真の出来自体を補正出来るわけでは無い。

あくまで、歪曲や周辺の光量を補正する為のプロファイルデータを適用出来るだけだ。

幾つか写真をあげておこうと思う。

α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 補正前
α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 補正後
α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 開放
上の写真が補正前、下が補正後

今回の補正結果は、前回のfujinonに比べ著しい変化を感じることが出来た。

中央付近については、それほどの差を感じられないが、周辺については、かなりの移動量を感じることが出来る。

判別しやすい部分としては、一番左側のジャングルジムの縦の支柱部分だろうか、補正後を見た後では湾曲の度合いが全く違って見える。

変化の量が多いほど、元のレンズの歪曲が多いということになる。

ここからは、補正後の写真を上げていこうと思う。

いつも通りライトルームで、他のパラメーターも補正しているので、RAW現像込での写真として見てもらいたい。

α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F5.6
α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F5.6

α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F8.0
α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F8.0

α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F8.0
α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F8.0

α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 開放
α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 開放

α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F8.0
α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F8.0

α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F8.0
α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F8.0

α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F8.0
α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F8.0

α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F4.0
α7RⅡ+ MC ROKKOR 58mm F1.2 F4.0


今回、RAW現像による補正作業を行う過程で、素人なりに一つの疑問を感じたので書いておこうと思うのだが、

歪曲や周辺の減光は、そのレンズ自体の「個性とも言えるのではないか?」と、少し考え込んでしまった。

果たして、個性を殺すような補正をしてまで、RAW現像をするべきなのだろうか?、個性を無くしてまで、このレンズを使う意味はあるのだろうか?

これだけ大きく補正が反映されてしまうと、元のレンズはなんでも良いという事になってしまうのでは無いだろうか?

素人が考えても、特に答えとなるような結論が導き出される気はしないので、気軽に楽しめればイイという、いつもの終わり方で締めたいと思う。

* 他の MC ROKKOR 58mm F1.2 まとめ


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  1. 2016/02/28(日) 16:27:17|
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CONTAX G SONNAR T* 90mm F2.8 (1)
CONTAX G Vario-Sonnar T* 35-70mm F3.5-5.6 (1)
Contax N (7)
CONTAX N Planar T* 50mm F1.4 (3)
CONTAX N Planar T* 85mm F1.4 (1)
CONTAX N Vario-Sonnar T* 24-85mmF3.5-4.5 (3)
Asahi Super Takumar 55mm F1.8 (1)
FA43mmF1.9 Limited (2)
FA77mmF1.8 Limited (1)
Voigtlander NOKTON Classic 40mm F1.4 MC (4)
Voigtlander NOKTON 50mm F1.1 (3)
Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 (2)
千代田光学 SUPER ROKKOR 45mm F2.8 (1)
LEICA SUMMICRON-M 50mm F2.0 (1)
JUPITER 8 50mm F2 (1)
INDUSTAR-61L/Z-MC-50mm-F2.8-(M42) (2)
EBC FUJINON 55mm F1.8 (2)
改造レンズ (7)
ROKKOR-QF 40mm F1.7 (2)
FUJINON 38mm F2.8 (2)
COLOR YASHINON DX 40mm F1.7 (2)
kodak Ektar 44mm F3.5 (1)
SEL1635Z Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS (3)
SEL55F18Z Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA (1)
車 (1)
RICOH XR RIKENON 50mm F2 (1)

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