趣味とか道楽とか

hobby and hobbies

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ライオンから、サソリへ

α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F5.6
α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F5.6

α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F8.0
α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F8.0


突然だが、8年ほど乗り続けたプジョー206(Peugeot 206 )が壊れてしまった。

去年、ATが壊れた辺りで「ソロソロか?」と思っていたのだが、今回は、ついにエンジンが壊れてしまったのだ。

一応、エンジン修理の見積りをしてもらったが、金額を見て手放す決心がついた。(なかなか、いい値段だったのだ)

最初こそ、この車に特に思い入れはなかったのだが、8年も乗っていた事を考えてみると、それなりに気に入っていたという事なのだろう。

元々、妹から購入した車だが、妹が所有していた期間より遥かに自分が所有していた期間の方が長い。

仕様としては、マフラー、エアクリーナー交換程度の変更のみで、あとは見た目に金額をかけてある仕様だった。

フルエアロにオーリンズの車高調整式のサスペンション、18インチのテクノマグネシオのホイール(これについては良く収まっていたと感心していた。)

真っ白な全塗装を施したボディは、ここは純正は白くないんじゃないかなというところまで塗装してあり、内装のプラパーツも、ピカピカの白塗装が施され妹の趣味全開だった。

その上、某雑誌の表紙を飾った車でもある。(車系じゃない)

先日、車に詳しく無い人に、どんな車か聞かれたので、適当に車名を入れて、グーグルで画像検索したところ、
すぐに私と同じ色の車が出たので、「あ、コレコレ、こんな感じ」と見せようとしたのだが・・・

「アレ?」・・・

「アレレ?」・・・

凄い既視感が・・・

ビックリしました。

自分の車でした。

自分の車の写真を殆ど撮った事が無かったのだが、どうやら私の手元に来る前の画像を見つけてしまったようだ。

プロが撮ったであろう自分の車を見て、そうか、そういう車だったと改めて思い出してしまったのだ。

とにかく、何処に行っても白さが目立つ車だったのだが、最後のエピソードも、やはり、それらしい終わり方だった。

仕事の知人に故障の為、仕事の段取りの変更を伝えようとしたのだが、先に「車、どうしたの?」と言われてしまった。

積載車で運ばれて行ったのだが、隣の県に運ばれる最中の幹線道路の道すがら、仕事の知人が偶然見かけたそうだ。

見た瞬間、すぐに私の車だとわかったらしい。

「よく、わかりましたね」と、伝えると「あんな目立つ車、当たり前だエアロと白でわかる」と言われてしまった。

なるほど、やはり目立つ車だったらしい。

最後の最後も、あの車らしい最後だったと言えるだろう。



名残惜しく思うが、次の車を考えなくてはならない。

幸い、かなり古いアルファードも所有しているので、車を使わなければならない事態には、どうにか対応する事が出来る。

そもそも、都内に住んでいれば、荷物等が嵩張らなければ、電車での移動はたいして苦にはならないのだ。

おかげで、じっくり検討をすることが出来たといえるが、じっくり検討するあまり、最初に購入しようと思った車とは大分違う車を購入してしまった。

最初に考えていたのは、コンパクトな国産ハイブリッドを候補にしていたのだが、どうも違う。

自分が欲しいクルマとは・・・、これについて、随分悩んだ挙句、もう少し、走る車が欲しいという事になった。


結果として、表題のサソリである。

アバルト 595 コンペティツィオーネ が、最終候補に残った。

小さくて可愛らしいボディのフィアット500に、サソリの毒が廻ってしまった車である。

可愛いボディそのままに、1240cc 69ps、もしくは、875cc インタークーラー付ターボ 85psのエンジンを1,368cc インタークーラー付ターボ 160ps に交換した車だ。

かなり面白そうな車である。

実際に試乗して固めのバケットシートに座ると、すっかり自分自身にも蠍の毒が廻ってしまい、契約の手続きをしてしまった。

MT仕様を考えていたのだが、最終的にATモード付5速シーケンシャルMTAとなった。

このMTAとは、従来のトルクコンバーターを使用するATとは違い、内部にクラッチのある機構である。

ハンドル下の左右のパドル操作によりクラッチが切られ、ギヤがチェンジする仕組みだ。

なんとも、イタリア車だけに壊れそうな仕様だが、気に入ってしまったのだから仕方ない。

少し前なら、サーキットでの使用を考えてMTにしたのだろうが、今はそこまでは考えていない。

ゆるくATライクな、運転を楽しもうと思う。

燃費も今までのプジョーよりは良さそうだ、勤務先に借り上げ車両としてkmあたり幾らで、精算する事になる車だけに燃費は良いに越したことはない。

前の白いプジョーに対して、今回の蠍のボディの色は、ネロ スコルピオーネ(Nero Scorpione)、つまり黒をえらんだ。

「蠍の黒」、なんとも厨二心をくすぐる名前である。

知人に、何色を購入したか尋ねられ、少し照れながら「ネロ スコルピオーネ」と、答えたのだが、予想以上に恥ずかしかった。

やはり、これからは黒と答えるようにしようと思う。

α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F8.0
α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F8.0

α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F5.6
α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F5.6

特にこだわりはなかったのだが、ナンバープレートは500にした。

少々、気恥ずかしい気もするが、今回はこれでいいだろう。

α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F5.6
α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F5.6

あちこちに、蠍のマークである。

α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F4.0
α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F4.0

α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F4.0
α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F4.0

新しい車を眺めて、こうしたいなぁって部分が幾つか見受けられる。

なるべく素の状態でお金をかけずに乗りたいのだが、やはり車高とホイールはどうにかしたい。

そもそも、車高はともかく足回りが固すぎる、車高調整式に替える際に熟考するべきかもしれない。


少しづつ、あれこれ触っていこう。

最後に、アバルト引取後に車窓から世話になったプジョーの最後の写真を・・・

α7RⅡ + LM-EA7 + (C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 F8.0

この姿をみていると、どうにもつらい。

つらいという思いがあるということは、気に入っていたのだろう。

他人が見れば何とも思わないような、どうでもいい写真だが、どういうわけか自分は心揺さぶられるようだ。

おいていかないでくれ、とも、別れを告げているようにとも、勝手に自分で考えてしまう。

写真はやはり、見る人によって感じ方や捉え方は千差万別なのだろう。

今後も、自分の好きな写真を、興味の対象を、自分の考えた撮り方で楽しみながら撮っていこうと思う。



*下に表示されている広告のアダプタは、今回の記事で紹介したレンズを使用できます。
  (本文で、実際に使われていない物も表示されています)

-------


スポンサーサイト

テーマ: - ジャンル:車・バイク

  1. 2016/06/04(土) 19:00:00|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:6

カウンター

プロフィール

yoshiyashi

Author:yoshiyashi
とりあえず、楽しめれば良い

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

最新記事

最新コメント

カテゴリ

未分類 (1)
カメラ (1)
マウントアダプタについて (4)
MINOLTA MC MD(SR系) (9)
AUTO ROKKOR PF 55mm F1.8 (1)
MINOLTA MD ROKKOR 50mm F1.4 (55φ) (1)
MC ROKKOR 58mm F1.4 (3)
MC ROKKOR 58mm F1.2 (2)
MINOLTA NEW MD 50mm F2.0 (1)
MD ZOOM 35-70mm F3.5 (1)
(C/Y) CONTAX (2)
(C/Y) CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 (2)
(C/Y) CONTAX Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F2.8 (0)
Contax G (15)
CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8 (1)
CONTAX G Biogon T* 28mm F2.8 (2)
CONTAX G Planar T* 35mm F2.0 (1)
CONTAX G Planar T* 45mm F2.0 (9)
CONTAX G SONNAR T* 90mm F2.8 (1)
CONTAX G Vario-Sonnar T* 35-70mm F3.5-5.6 (1)
Contax N (7)
CONTAX N Planar T* 50mm F1.4 (3)
CONTAX N Planar T* 85mm F1.4 (1)
CONTAX N Vario-Sonnar T* 24-85mmF3.5-4.5 (3)
Asahi Super Takumar 55mm F1.8 (1)
FA43mmF1.9 Limited (2)
FA77mmF1.8 Limited (1)
Voigtlander NOKTON Classic 40mm F1.4 MC (4)
Voigtlander NOKTON 50mm F1.1 (3)
Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 (2)
千代田光学 SUPER ROKKOR 45mm F2.8 (1)
LEICA SUMMICRON-M 50mm F2.0 (1)
JUPITER 8 50mm F2 (1)
INDUSTAR-61L/Z-MC-50mm-F2.8-(M42) (2)
EBC FUJINON 55mm F1.8 (2)
改造レンズ (7)
ROKKOR-QF 40mm F1.7 (2)
FUJINON 38mm F2.8 (2)
COLOR YASHINON DX 40mm F1.7 (2)
kodak Ektar 44mm F3.5 (1)
SEL1635Z Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS (3)
SEL55F18Z Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA (1)
車 (1)
RICOH XR RIKENON 50mm F2 (1)

最新トラックバック

広告

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。