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Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 と α7R


Voigtlander SEPTON 50mm F2.0

今回のレンズは、フォクトレンダーのデッケルマウント(DKL)のレンズでいこうと思う。

特にデッケルマウントのカメラというものに思い入れは無いが、

このSEPTONについてはネットでの評判がとても良く、特に立体感が素晴らしいとの事なのだそうだ。

少し前にネットオークションで購入したのだが、そう高いイメージではない。

ただし、このレンズの時代を考えて見ると高いということはないと言っても現行のEやAマウントのレンズに対しては割高感は否めない。

たぶん、同じ値段を出せばもっと良く写るレンズはあるように思う。

もっとも、わざわざ古いレンズを探してきて写りが悪いとか言っても仕方がないので、このレンズならではの写りを模索して見ようと思うのだが、所詮素人である大したことは出来ないだろう、せいぜい写真をいくつか撮って終わりだ。

個人ブログなのだからそれもアリと言えばアリだろう。

話しは戻るが、立体感が素晴らしいというのは、一体どういう状態なのだろうか?

アウトフォーカス部分と合焦部分との落差からの物なのか?

それとも、特定の被写体に対する質感の再現性が優れているということか?

はたまた、コントラストの深さ的なものから現れる描写によるものか?

または、上記の複合的な要素を取り入れられた上での総合的な表現か?

そもそも、素人の自分に感じ取れるようなものなのだろうか?

更に言えばモノクロ?カラー?どちらでの撮影結果によるものなのだろうか?

アレコレ考えても仕方が無いので取り敢えず、旅行の際に携行し使ってみたのだが、特に悪いレンズという印象は受けなかった。

時代なりの描写とも言えるし、特に逆光に弱いこともなかった。

少し歪曲はキツイように思ったが、時代を考えればこういうものだろう、気に入らなければ補正すればいい。

コントラストは濃い目な表現に思う。

解像についても、それなりのレベルは達しているという印象だ悪くない。

素人意見ながら良く写る部類だろうと思う。

ただ、α7シリーズに使うにはマウントアダプターに、絞り操作機能付きの物を使わなければならない為、只の筒状のタイプよりは高価な物を用意しなくてはならないのは欠点かもしれない。

DKL用マウントアダプタ


噛み砕いて言えば、本レンズのシリーズには絞り環がレンズ本体には付いていないのである。

自分が購入したアダプタには、絞り表記がFいくつか記載されているがあまりアテにはならなそうだ。

レイクオールなどの高価なものでなければ、信頼という部分に於いては著しく疑問が残る物なのだろう。

ただ、大体こんなものじゃないか?

その程度で良ければ、安価なメーカーの物でも私的には不満は無い。

このレンズを気に入れば、高価なメーカーの物を購入すればいいだけだ。

出来ればDKL-Eマウントの直接のアダプタではなくライカMマウント用、もしくはM42用の物を、多段アダプタ装着を前提として購入するのが良いように思う。

今回のレンズもそうなのだが、最短撮影距離が若干長く感じるのが主な理由だ。

前述した、Mマウント用とM42マウント用の物にはヘリコイド付きアダプターを既に持っており、このアダプタとの多段装着をすれば最短撮影距離を短くする事が出来る。

この様な場合は、何かと便利な使い勝手を想像出来る。

いつものように素人の自分がアレコレと言っても仕方がない。

独り言をブツブツ言ってるようなものなのだろう。

もっともブログとは、そういう物だと言えばそういう物だと思うので特に問題は無いのだが、新年早々の更新なので今年もこんな感じで付き合って頂けるとありがたい。

今回も幾つか画像をあげておこうと思うが、何時ものようにPhotoshop Lightroomにて、補正をしている。

RAW現像込みでの描写とした上で閲覧して頂きたい。

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放
試しに室内で撮影してみた。

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放
四隅の周辺減光は許せない人には耐え難いかもしれない
この手のオールドレンズを好む人間にはご褒美の類ともいえなくも無いが・・・

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F4.0
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F4.0

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F8.0
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F8.0

左手前の街灯にピントを合わせてみた。
特に悪い印象はない
時代なりと言ったところだろうか?
開放時の周辺減光はかなり目立つ

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F8.0
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F8.0

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F4.0
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F4.0

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F8.0
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F8.0
開放の描写と違いF8.0ともなるとかなりカリッと写るように思う。

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F4.0
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F4.0
私感ではあるが、明るい被写体はなんともスカッとした写りの様に感じる。
LRにてLandscapeを設定したのみ

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 約F4.0
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放
かなりの周辺の減光を感じるが適当につけた非純正のフードが良くないのかもしれない・・・
が、雰囲気はある・・・そのせいか看板への視線誘導が出来るとも言える。

Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放
α7R + Voigtlander SEPTON 50mm F2.0 開放
最後の紅葉といったところだろうか・・・
開放でもそれなりの立体感はあるように思う。

感想としては、特に欠点は感じられない。
時代なりと言う言葉を使ってはいるが、1960~1967年の間に5万本以上製造されたレンズだそうだ。

当時の価格は相当なものだったと思われるが、あまり詳しくないので適当だ。

どこかのブログの紹介では、当時は音まで写し撮るとまで言われたレンズだそうだが、確かに良く写る。

結構、気に入ってしまったが若干フランジバックの長い部類のマウントかもしれない。

レンズ本体よりもマウントアダプタのほうに存在感がでてしまっているように感じる。

描写の立体感云々については、これから更に使い込んでくれば肌で、より深く感じることもあるのかも知れない。


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  1. 2015/01/03(土) 03:50:06|
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